コインマジック(手品)をマスターして宴会のヒーローになりませんか?
コインマジックとはコインを使ったマジック(手品)のことです。コインマジックは覚えると宴会やパーティなどで披露できて、興味を持ってもらえるので挑戦しがいのあるマジック(手品)です。コインマジックはその名の通りコインを使うのですが、ステージマジックやサロンマジックのような大舞台で行われることもありますが、コインは小さいので基本的にはクロースアップ・マジックとして演じられることの方が多いのです。
コインマジック(手品)の第一人者といわれている人は、アメリカのマジシャンデビッド・ロスといわれていますが、ダイ・バーノンやネルソン・ダウンズなどもコインマジックに大きな影響を与えたとされています。現代の日本ではコインマジック(手品)を始め、様々なジャンルのマジック(手品)の第一人者はテレビなどでも有名なMr.マリックでしょう。コインがジャラジャラ増えるマジック(手品)のネタがなく本物のコインだったらとありもしない願望を持ちながらテレビを見ていませんか?(笑)
コインマジック(手品)に使われているコインはケネディ・コイン(ハーフ・ダラー)という1964年以降にアメリカで製造されているコインなんです。ケネディ・コインは銀貨ですが、他にイギリスのイングリッシュ・ペニーという銅貨やチャイナー・コインなども使用されています。
コインマジック(手品)の種明かし、いわゆる秘密はスライハンドとギミックにあるといわれます。Mr.マリックのコインマジック(手品)の種明かしシーンがありましたが、あれはスライハンドだなと思いました。コインマジック(手品)のスライハンドとは手練の技術のことですが、正に指の技術といえます。ギミックはコインマジック(手品)での仕掛けのことで、コインそのものへの仕掛けと、コイン以外への仕掛けがあります。
代表的なコインマジック(手品)には、◆タバコがコインを貫通するシガー・スルー・コイン◆銀貨と銅貨が2回連続で交換されるアルバート・ゴッシュマンが編み出したサン・アンド・ムーン◆片手から片手へ一枚ずつコインが移動するコインズ・アクロスというコインマジックでは、有名なものにデビッド・ロスの4枚の銀貨を移動させるウイングド・シルバー◆テーブルの上の正方形に並べられ、2枚または4枚のカードで隠された4枚のコインが一箇所に々に集まるコイン・アセンブリー(マトリックス)など、古典的な名作が多いのがコインマジック(手品)です。コインマジック(手品)は大きな道具も要らないので、マスターして催しなどで披露すればやんやの喝采を受けることは間違いないですね。Mr.マリックが種明かししたあのコインマジック(手品)を何とかして覚えたいです。
コインマジック(手品)でもテレビなどでよく見かけるのがコインがテーブルを上から下へ貫通するコイン・スルー・テーブルではないでしょうか。コイン・スルー・テーブルはダイ・バーノン、ケン・ブルック、アルバート・ゴッシュマンなどや日本人では高木重朗や松田道弘達が複数枚のコインを一気に貫通させるような手順を考案していますが、基本的には4枚のコインを一枚ずつ貫通させるケースが多いようです。
コインマジック(手品)で一番多い、コインが何かを貫通するものには色々なパターンがあります。◆コインがグラスの底を貫通するコイン・スルー・グラス。これは種明かしを見たことがあります。◆コインがハンカチを貫通するコイン・スルー・ハンカチーフ◆コインがボトルの底を貫通して中に入るコイン・トゥ・ザ・ボトル◆手のひらをコインが3回貫通するトリプル・ペネトレーション◆グラスの上に置いたカードに乗せたコインが、カードを貫通してコップに入るコイン・スルー・カードなど様々なバリエーションがあります。コインマジック(手品)にはカードマジック(手品)を応用した数枚の銀貨を1枚ずつ銅貨に代え、コップに入れていったものが最後には、コップの中の銅貨が全て銀貨になっているというワイルド・コインというものもあります。コインマジック(手品)は本当に数が多いです。